妙法 雪景色


















息子から妙法の写真が届きました。
新潟の弥彦山スカイツリーより高い標高700メートル、寒いはずです。
この雪景色の中を毎日走っている息子を想像しています。
(雪原、中程の足跡は息子のもの。山にはウサギ・タヌキ・カモシカの足跡が・・。)

走るといえば先日の日曜日、当地としては珍しく晴れでした。
週末、いつも顔を見せてくれる息子一家ですが来なかったので二人で自転車の練習でもしているのかと思っていました。
買い物から帰り、既に暗くなっていたのに買ってもらったばかりの新しい運動靴で走りたかったのでしょう、「走りたい。」の孫の希望で前に住んでいた宿舎まで往復1キロ弱、走りきったそうな。
手が冷たいとか、痛いとか言ったらしいですが、「M君、速いんだ。」と自慢げに話し、二人はもとても楽しい時間を過ごしたようです。

夫がMの保育園お送迎を手伝っておりますが、新しい靴を自慢げに見せてくれたそうです。
「昨日は自転車に乗ったの?」と夫が聞くと「お父さんと走ってM君疲れちゃったんだ。」ですって。

Rは離乳食も進んできました。
排便も母乳だけの時とは違ってきています。
ならばとこんなものを←用意しました。(ピンクのロバさん、しっぽまでついています。)
今朝は大成功でした。