湯々婆と二つ目の帽子

湯々婆

 

ゆたんぽと読むことを「み」さんの

湯々婆 - 鳥がよむ俳句

のブログで知りました。

何故この漢字があてられたのか検索してみました。

 

頭は一つ

 

夫に二つ目の帽子を編みました。

蜂の巣模様です。


「これどうでしょう?」と夫に聞いてみると

「頭は一つですよ。」でした。