どの状態のバラが好きかそれぞれ好みがあるのでしょうが、蕾が開きかけたころのバラが大好きです。
バロンジロードランは白い覆輪が入ります。病気に弱いのが難点ですが・・・。
名前のわからない ↓ のバラは義父が大事に育てていたものです。当地ではバラを扱う店が少なく好みのバラを求めるのは大変だったろうと思います。今はネットで誠に簡単です。義父が亡くなった後、我が家へ。「Rちゃん、このバラ大好き。」と孫が言います。
今もタイプライターがあるかはわかりませんが、↓ の生地はタイプライターコットン。
繊維の長い糸を使用して密度を高く平織りに織り上げたやや張りのある生地を指すそうでタイプライターのリボンのように印字が出来るほどらしいです。
黒っぽく見えますがミニギンガムチェックです。ブラウスはKとおそろい。Mには同じ生地でハーフパンツを作りました。二階の二人の部屋でパチリ。