幼児語。

幼児の言葉は一緒に生活している親は解りますが、そうでない大人にとって英語以上に難解かもしれません。
孫は飲み物が欲しい時  「ティー」?と言います。
「あら…英語なの」と夫と笑っているとしばらくしてまた「ティ」。
さっき飲んだばかりなのにお茶を持ってくると首を横に振ります。
そして指さす先はテレビのリモコン。
テレビの テ?なの?
微妙に本人は言い分けているのでしょうがジジババにはさっぱりです。


二番目の子の方がなんでも早い場合がありますね。
遊びや言葉。
我が家でもそうでしたが、二番目は珍語もありました。

例えば

オペチョペチョ (おへそ)
セカナカ    (せなか)
かえって言いにくいように思いますが・・・。

姪はお友達の家でおやつをごちそうになり帰宅。
姉に「ちゃんと ご馳走様 言えたの?」と聞かれ「ゴトチソサマ してきました。」と答えたそうです。
その話を姉から聞いたとき可愛いなーと思ったものでした。
今は 小学校教師 で やんちゃ盛りの二人の男の子の ママ です。