大輪の華やかなバラ カリフォルニアドリィーミング。
その親となったのが ↓ プリンセス・ドゥ・モナコ。
ご存知の方も多いと思いますがモナコ公国公妃故グレース・ケリーに捧げられたバラです。上品でとてもきれいな女優さんでした。
技術の進歩によりバラの交配もピースが出来たころに比べたらかなり違うのでしょうが、それでも気の遠くなるような作業ではないかと思われます。
振り返ってみると沢山のバラに出会ってきたなーと思います。
この地に合わず枯らしてしまった株、体力が落ちて手が回らなくなりお嫁に行った株など・・・バラを育てるのは、それなりの大変さがありますが、十分に楽しんできました。
まだまだ頑張るつもりです。