咲き進むと花色は薄くなってきますがまさに明日には散ってしまいそうな花の何とも言えぬ表情です。
感謝は純白の大輪。開花後,雨や風にあうと、枝が折れそうになるので早めに切っていました。ところが夕方、よく見ると花弁が反って優雅な姿になっているではありませんか?あらためて、感謝の素晴らしさを感じました。
庭に植えてからしばらくは名前を憶え今は見事に忘れています。そんな話を夫としていると脇でRが「植えたときに名前を書いた札を立てておいたらいいんじゃない?」ですって・・・。
その通り。