椿の名。

折角綺麗に咲いてくれたのに、この椿を選んだ私は名を忘れてしまいました。
10年ほど前なのですがその頃は書き留めていなくても憶えることができたのです。
それが数年前から一番信用出来ないのは私になってしまいました。
本人が言うのですから間違いありません。

久しぶりに青空なのに朝からため息です。