純金

金太郎腹掛け

いい年をして寝冷えしたらしくおなかの調子がよくありません。
その様子を見ていた夫「あれだねー。」
「あれですか?」私。
同時に「金太郎腹掛け!] 大笑いしました。
67歳でそれはないですよね?



金で思い出しました。
友人のお姑さんの18番。
皆が帰省して盛り上がったときに出たそうです。
「みんな・・・言ってることが小さい小さい。
この私 姓は○○ 名は○○  生身の純金50キロ。サー抱えてごらん。」

勿論もうお判りでしょう。名の○○。
彼女の名前は ○○ キン さんでした。