毎朝の楽しみ。


               雀の足跡。
               脇に見える枝のようなものは雪に埋まったバラです。


昨日6歳になったばかりのマー坊。
ヒーターの風に吹かれて片目を閉じ恍惚状態。
「この気持ちよさはたまりません。」





毎朝、餌をやる夫の姿に少しは慣れてきたようです。
すぐに寄ってきます。
落花生の食べ方も日々進化?







一羽は倒立。
もう一羽は小枝を支点に踏ん張り横向きで。







この小枝の使い方は初めて見ました。
小枝を鞭のようにうまく利用して最初はおっかなびっくりの様子。
その後何度もやってましたから、「ヘッヘ どんなもんだい。」と他の雀に自慢したのかもしれません。
毎日の光景ですが新しい発見もあり楽しみの一つです。