リトアニア と言うと あの 杉原千畝さんを思い出します。
そのリトアニアで一つ一つ手作りされた キャンドルハウス を長女が見つけてきました。
首都ビルニス は、世界遺産に登録されている石畳の敷かれた、中世の街だそうです。
このキャンドルハウスを見ながらビルニスの街を想像しています。
蝋燭の灯り のほうが温かみがあるのですが、危ないので夫がナツメ球でそれ用の灯りを作ってくれました。(家の中に灯りを入れられるようになっています。香り入りのキャンドルをつかうと、灯りとアロマを同時に楽しめます。）
最初は 一個置いてみたのですが、淋しいのでもう二個追加購入。
部屋の灯りを落とすとこんな感じになります。
ライトつくりは材料を探したり、ハンダつけの作業など大変でした。（夫が）
私は見ているだけでしたが 夫に感謝 です。
