2010-11-12 植物の色。 今はブルーのバラが人の手で作られるようになりました。 日々の努力の結果でそれはそれで素晴らしいと思っています。 でも庭の片隅で咲く 吾亦紅 を見ると派手ではないけれど味わい深い色をしています。 日本には 赤でも 紅 茜 朱 まだまだ私の知らない名があるでしょう。 そんな色の違い、変化を大事に生活していきたいと思っています。