茗荷も終わり

 フラメンコ(もどき
 
リズムはとても作れないので借り物の画像でカバー。
足元を見ているとフラメンコのようなステップに見えませんか(見えないですね。)

 

 

 

 

 

 

 

 茗荷もそろそろ終わりです。
 

茗荷もそろそろ終わりのようです。

一度に30数個収穫出来た日もあった茗荷。

タッパーなどの容器に入れ水に浸し冷蔵庫保存。
2~3日ごとに水を変える。

この保存方法で1週間は大丈夫。
その前に使い切ってしまいますがブロ友さんに教えていただいたこの方法は簡単で便利。

 

 翳りゆく夏
 

                 amazonから

ある大病院で新生児誘拐事件が発生。犯人は両親ではなく、病院の院長に身代金を要求する。しかし、大金を手にした後、犯人は警察の追跡中に事故死。そして、新生児が見つかることはなかった。 

それから20年後、大手新聞社・東西新聞にこの誘拐事件の犯人の娘・朝倉比呂子が内定し、週刊誌にスクープ記事を掲載されてしまう。そのことを受け、人事部長である武藤誠一は、何としても比呂子を守り、入社させるために躍起になる。また、ある事件をきっかけに窓際社員となっていた元敏腕記者の梶秀和は社長からこの新生児誘拐事件の再調査を言い渡される。そして、当時事件に関わった人々を訪ね、取材を重ねていくと、思わぬ疑惑が浮かび上がってくる。運命の悪戯により、封印されていた衝撃的な真実が掘り起こされていく―。


だいぶ前に観たドラマです。(一話約50分、5話)