子供の頃デパートの屋上にあった回る飛行機も怖くて乗ることが出来ませんでした。
エレベータも大嫌い、いまだに飛行機も好きにはなれません。
そんな私が空を飛んでみたいとずーっと思っていました。
この曲 ↓ が出来たころ(1978年)『中島みゆき』なにかピッタリくる感じがしたのです。
猛禽類が好きで雄大に大空を旋回する様子に近い画像をとやってみましたが
ターンする部分が上手くいきませんでした。
この空を飛べたら
空を飛ぼうなんて 悲しい話を
いつまで考えているのさ
あの人がとつぜん戻ったらなんて
いつまで考えているのさ
暗いの上に 叩きつけられても
凝りもせずに空を見ている
凍るような声で 別れを言われても
凝りもせずに信じてる 信じてる
ああ人は昔々鳥だったのかもしれないね
こんなにもこんなにも空が恋しい